ご報告が遅くなりましたが…
東京新聞コンクールの前に特待生募集期間を設け、東京新聞の結果を加味し、講師たちとも議論を重ね2023年度UNO特待生を決定致しました。
高橋奏羽
課題が多いのも確かですが、コンテンポラリーもクラシックもとても意欲的に頑張っていますので、これからの彼女に期待と希望を掛けて。
UNO特待生とは、UNOの看板を背負い、自覚を持って意欲的にコンクールやコンテスト、イベントに参加し、後輩への指導も怠らず、自らの行動で後輩への正しい道標となることを条件に、月謝、コンクール指導料などを免除する制度です。もちろんご家族、親御さんの協力も必須となり、特待生のお子さん同様、デリエールの道標になるべく行動で示していただくこともお願いしております。
スタジオも覚悟を持って人選し、その子のダンス人生の為、そしてこの先のUNOの未来のためにとの願いを込めての制度であるので、特待期間が終了しても末長くUNOに関わって欲しいとも思っております。
約1年間、UNO特待生であるという意識と気高さを持って1年間頑張ってください。スタジオはバックアップを惜しみません。
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