プペルバレエから学ぶこと

9月に開催されたプペルバレエ。

ありがたいことにUNOから3人の生徒がオーディションで選ばれ、出演しました。

その時のBlogがこちら POUPELLE BALLET感動の1日!! (←Click here!!)

それはそれは素晴らしい舞台で、とても感動しました。マチネ・ソワレ両公演観ました。

その際、ソワレ公演には原作の西野亮廣さんもいらっしゃり、最後バッタリ劇場外で鉢合わせて無理クリ握手していただいたのですが。。。(こちらも↑のBlog参照)

なんとなくみたYouTube、プペルバレエのお金事情。。。映像の中には満面の笑みの夏海さんが映り込んでいるのですが笑

本当にこれ見るたび笑っちゃうんだけど。。。なに?この笑顔爆

夏海はハネトビ、世代だそうで。。。ま、それはさておき。。。笑

夢と金

↑こちらは西野さんが書いた本のタイトル。読んでないけど、このYouTubeをみて読んでみたくなった。

「夢か?金か?」という議論を
キミのまわりの連中は繰り返すだろう
耳を傾ける必要はない
あんなのは全て寝言だ
「夢」と「お金」は相反関係にない
僕らは「夢」だけを選ぶことはできない
「お金」が尽きると「夢」は尽きる
これが真実だ
「夢と金」西野亮廣著(幻冬舎)より

概要:『夢と金』で西野亮廣は、夢とお金はどちらかを選ぶようなものではなく、夢を叶えるためにはお金が必要であると強烈に訴えかける。 お金が尽きれば夢は尽きる。 生活困窮は、自殺や犯罪の原因の上位でもある。 それなのに、「お金の話なんかするな」と子どもにお金の「守り方」も「作り方」も教えないのは、夢を殺す作業だと著者は断言する。
生成AIより

ものすごく良くわかる。
まず、子供にお金の話をしないと言うことに関しても首がもげるほど同感。。。
私は、生徒たちにバレエを習えているのはパパとママのおかげよ!と良く話す。
お月謝袋のやり取りは、単なる手続きではなく、感謝や礼儀を伝える大切な機会になっていると思います。
UNOでは、振り込みが主流になった今でも、お月謝袋スタイルは継続。

  1. 子どもたちが「パパとママのおかげでバレエを習えている」と気づく。
  2. 先生に「スタンプお願いします」と渡し、帰ってから両親にも「お願いします」と感謝の気持ちを伝える。

このような流れを続けることで、お金=感謝の形だと自然に学べると思うんです。(お金があるから好きなことができる。好きなことをやりたいならお金を稼がないとダメだ。とまでは気づかないと思いますが笑)
西野さんの言う「子供に対し、お金の話を避けている」という指摘とは違い、このお月謝袋スタイルをやめないで欲しいと言う声が多数あったことから、西野さんが思うほど、世の中の若い親世代はお金の話を子供から避けていると言うわけではないような気がする。

そして、西野さんの言う【舞台の現実】 動画の中にもあるように、バレエ界、ダンス界が1番排他的。う〜〜〜、関さんもそれを聞き項垂れていましたが・・・笑
でも事実かもしれません。関さんも言っていましたが、最近までノルマを持たされて舞台に立つ世界。今でもノルマあるところもたくさんありますよね。
章代先生も若い頃、このノルマに悩まされました。早い時期に自分のカンパニーを立ち上げてカンパニー公演を10回以上の公演を主催してきましたが、その通り

【舞台の現実】

 。。。実際、助成金のない公演は自分たちでペイするのは無理です。
章代先生のカンパニーは自分のスタジオがあったので、スタジオ公演もたくさんやっていましたので、赤字になることはないように運営していましたが、その時代に切磋琢磨し、励まし合い頑張っていたカンパニーはほとんど消えたことからもその運営の難しさが想像できるでしょう。
当時はクラファンのようなものがありませんでしたので、お金を回すことには神経を削りました。
動画の中で西野さんも言っていますが、ギャラが出たとしても本番に対してのギャランティのみ。リハーサルに対しては出ないのが常。これに甘んじてるダンサーが大半だと言う事実。これが西野さんの言う

【舞台の闇】

でしょう。
「お客がいない地獄を見ていないって不幸っちゃ不幸よね」章代先生はその地獄をよく知ってます。章代先生はカンパニー創設当初、40名くらいのキャパの劇場で8人くらいしかお客さんがいない経験があります。その時の気持ちって未だによぉ〜〜〜く覚えてるんですが、主宰者としてのプライドが壊れると言うか、胃が雑巾搾りのようにキューーーってなり、消えてなくなりたいと思ったものです。ダンサーたちに合わせる顔もない。全ての関わるスタッフさん・ダンサーさんに会いたくなかったです笑 合わせる顔がなくて。。。お客さんがいない客席を前に踊ることの屈辱。辛くて辛くて、二度とこんな思いしない!と誓いました。
それ以来、お金の問題ではなく、まず、お客さんを呼ぶ!!ことが全ての1番になりました。作品も、お客様ファースト。。。この考えはこのときに生まれたのかもしれません。
ですが、お客さんを捕まえることの難しさを知ったのは、東京都の大道芸のライセンス〜ヘブンアーティスト〜に合格し、活動していた時、舞台と違って外を歩いている人は、ダンスを観にきていないのです。別の目的があって歩いている人ばかり。その人たちの脚を止めるのがどれだけ大変なことか。。。正直打ちのめされました。舞台とまた違う。
でもこれらの経験がとても今役立っています。

色々と言いましたが、こんなことばかり言うと、ダンス界の未来に夢がないとあきらめてしまわれそうですが、夢はあります。章代先生の時代より、コンテンポラリーダンスはだいぶ認知されてるし、商業系の公演に参加すればそれなりのギャラをもらえるようです。もちろん、きちんとオーディションに合格しないとだけどね。。。そして、海外に行けばダンサーは立派なお仕事。ヨーロッパではバレリーナは国家公務員ですよ。ダンスにも様々なジャンルがあり、多方面でダンスが注目されています。UNOではいろんな経験できるようwsなど工夫を凝らしています。また、章代先生のように指導者になると言う選択肢もあります。正直、章代先生、指導者としてスタジオ経営で会社を立ち上げるとは思っていませんでした。
自分のやりたいことだけでなく、時代の流れや、問題点を直視できる目を持てば必ず成功すると思いますよ。【夢と金】と言う観点からするとね。
章代先生もまだまだ夢があります。
↓の動画、ぜひ観てください。本当に頷いてばかりでした。
関さんは勇敢だと思います。そんな世界を変えようと立ち上がったのだから。私も負けてられません。
がんばらなきゃ。。。

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