我が街すみだにて
五彩の芸術祭
という、その名の通り、芸術のお祭りが開催されております。そのうちの企画で
本所七不思議前衛舞踊作品集
こちらにお呼ばれしまして、地元ゲスト出演ということでBallet&Dance UNOの中1・小6チームが出演いたします。
出演:悠・心咲・美咲・美緒里・真生・深見章代
本所七不思議の「落ち葉なき椎」を題材に、お年頃のダンサー達の反抗期の葛藤や悩みを投影し作品にしてみました。

絶賛リハーサル中です。大人の作品の中で、皆さんの目にこの作品がどう映るのか?
舞台作品って本当に不思議なもので、発表する場所、空間、客層、時間、が変わるだけで全く違う顔になります。その場の空気感がダンサーたちを盛り上げてくれることもありますし、逆にダンサーを白けさせる空気感もある。UNOのダンサーたちはありがたいことにしっかりとした劇場で踊ることに慣れています。ですが、今回は小劇場。演者と客席がものすごく近い。最前列の椅子はダンサーたちと同じ高さにあります。正方形に近い空間で小劇場に慣れていないこの子達がどんな表現をしてくれるのか。不安と期待が入り混じっています。
章代先生は小劇場で沢山踊ってきました。 お客さんの反応がダイレクトに感じることができるので好きでしたけど、その経験が踊るためのメンタルを育ててくれました。ある意味残酷なんですよね。。。つまらなそうにしている人の顔まで見えてしまう。途中で席を立つ人も感じてしまう。それでも心折れずに舞台に立ち続けなければならない。特に作品を創って踊る立場が多かったので、辛かったですね〜〜〜それでも回数を重ねて強くなりました。
そんな不安もありますが、作品はだいぶ熟してきました。章代先生も踊るんだけどね、ちょっとだけ。。。
インタビューにもありましたが「コンテンポラリーダンスとは?」皆さんにとってはどうですか?
あ〜〜〜〜〜ダメダメ、これ語り出したら朝になる笑
Ballet & Dance UNOに関わる皆さんも、この作品集を観にきてコンテンポラリーダンスの奥深さを知ることになるでしょう。奥深い。。。は褒めすぎ?笑 見れば見るほどコンテンポラリーダンスって何?とわけわからんくなります笑 悪口言ってないわよ笑 でもね、だからこそ面白いんですよ!!
わけわからないけど、私の創る作品は端っこの方だけどコンテンポラリーダンスの枠に入るだろうけども、子供達がコンクールなどでチャレンジする場は「現代舞踊」とも呼ばれ、この現代舞踊って日本独自のジャンルだと思います。そしてだいぶダンサーのレベルは高いと思います。この世界が日本の舞踏のように世界に発信されればヒットするのではないかと思うんだけどね。。。古さが良い形で異国でヒットするのでは? 悪口じゃないからね笑
私は自分の一番踊れる時期を現代舞踊とは距離をとって生きてきたので良さもわかるんですよね。。
あんなに踊れるダンサーばかりなのにどうして仕事にできないのか?これはクラシックバレエも同じですよね。。
でも、踊ることには意味があるんです。それはまた今度。社会的にも意味があるし、ダンサー自身が生きていく上でも意味がある。あ〜〜〜止まらない笑 今日はこの辺で笑 でも、私はダンサーがちゃんとダンスで生きていける世の中にしたいと本気で思っています。「それは無理」という人もいますが、それでも声を出して訴え続ける人でありたいと思っています。今の章代の原動力はそこしかありません。SUMIDA DANCE CROSSINGという団体を発足したのも根底にはそこが大きいです。
本所七不思議前衛舞踊作品集 こちらも若手のコンテンポラリーダンスを頑張っているダンサーたちが自分たちで作品を創り一度に七作品も観られるなんて本当にお得です。しかも墨田区民割もあります。さらにお得。。。章代先生も当日見るのが楽しみです。
日曜日はお席が残り少なくなってきたようです。まだ間に合うので是非観にきてください!よろしくお願いいたします。


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