みんな宿題終わったかな? みんなに「宿題終わった?」って聞くとガックリ肩を落とし「まだです…」って子がほとんどだけど…😆
で、みんな口を揃えて、読書感想文が嫌いと答えますよね〜。
章代先生、読書感想文が1番先に終わってました。物書きの父親のお陰か、本はいくらでも与えてくれて、読書が大好き➕毎日日記を書かせられていたので文章くのが苦ではなかったのもありますが…
幼い頃亡き父に「あきの文章は面白い。飾らないところがいい!」と褒めてもらったことが自信にもなっていたのかも…
おかげでBlogも苦労せず書けています。
みんな、読書感想文がんばれ笑笑
さて…この土日でUNOのたくさんの子達が、浩太先生と友貴先生が出演している「せかいいちのねこ」を鑑賞に行きました。
章代先生もスケジュール的に観にいけない予定でしたが、金曜日の予定が空き、浩太先生から案内されて、ゲネプロを観させていただきました。
なんとバッタリ、YDAのゆうきちゃん に遭遇。並んでいた列が前後で、そのまま隣同士で鑑賞しました👀
大学の推薦が前日に決まったらしく、晴れ晴れした顔をしていました。ダンスで進路を決めたらしいです。早くそんな子がUNOでも育たないかなぁ〜☆ 合間合間でお喋りしつつ、思いがけず楽しいひと時になりました。ゆうきちゃん、ありがとう😊
みんなは土曜日に行ったみたい。
午前の部に行った子達。
午後の部の子達
たくさんの子が観に行ってくれたのね、ありがとう😊
ゲネプロを観て、UNOの沢山の子達に観てもらいたいなぁと思っていたので、良かったです❤️
主役の猫やぬいぐるみ達は人形で後ろで黒子が操作しながらセリフを言う人形劇。
それに加えて友貴先生は猫のぬいぐるみの持ち主の人間の坊ちゃん。←山田うんさんカンパニーでは、もう友貴先生は坊ちゃん役確定みたい笑笑 他のダンサーは猫の着ぐるみで猫役や、黒子役で劇が展開して行くのですが…ぬいぐるみ達の動きが本当にリアルで、一つのぬいぐるみに動きに寄っては4人がかりで動かす緻密さ… いやぁ、これ、覚えるだけで大変な労力だな…と感心しました。でもお陰で、最初はそんなリアルな黒子さんに目を取られていましたが、気付くとぬいぐるみそのものの動きしか目に入らず、ガッツリと物語りに引き込まれていました。
また、舞台美術が最高にセンスが良く、章代先生前の方の席で見ていたので、どうやって出来ているのか?を穴が開くほど見ちゃいました😆
浩太先生は、プログラム見る前に身のこなしや動きで本の猫🐈とわかりました! にゃぼし🐟が子供達には最高にウケていたそうです♪
そんな猫の着ぐるみもめちゃくちゃセンスが良くて、着ぐるみの着ているお衣装が最高に可愛かった😃
もちろん全てがトータルで最高のエンターテイメントで、こんな言うものを日本の幼少期に沢山観せるべき!と本当に思っていたら…UNOの子達と話したら、この人形劇団の方達、墨田の小学校に鑑賞会で来ていたらしく…
さすがすみだ!この劇団呼ぶなんてセンスあり🎭
とまた地元自慢笑笑
浩太先生、友貴ちゃん、お疲れ様🥰
素敵な時間をありがとう😊子供達みんな、キラキラした顔で舞台のお話してました。
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